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杜の都・仙台の彫刻

仙台では、さまざまな彫刻が杜の都の風景に溶け込むように置かれています。

jouzenji-natsunoomoide  ・「夏の思い出」
  エミリオ・グレコ作
   定禅寺通・中央分離帯
     (定禅寺通緑地)

踊り子をモチーフにしたこの作品は、旧国鉄のポスターに採用されたことで全国に仙台を代表する景観と印象付けられています。

エミリオ・グレコは、イタリアの現代彫刻を代表する作家で、日本で人気があり箱根の「彫刻の森美術館」や岡山短期大学、有馬グランドホテル、銕橋(長崎県)など各地に作品が展示されています。


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・「水浴の女」
 ヴェナンツォ・クロチェッティ作
   定禅寺通・中央分離帯
     (定禅寺通緑地)

女性が髪を拭く、優雅で品格のある作品。 エミリオ・グレコと同い歳のヴェナンツォ・クロチェッティは、仙台に視察に訪れた時、グレコの「夏の思い出」を見て「グレコよりも大きいものを作る」と話したと伝えられています。
ヴェナンツォ・クロチェッティは、イタリアの国民的彫刻家でヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂の門扉や礼拝堂の装飾などの作品が良く知られています。



jouzenji-odyuseusu  ・「オデュッセウス」
  ジャコモ・マンズー作
   定禅寺通・中央分離帯
     (定禅寺通緑地)

古代ギリシャの叙事詩「オデュッセイア」の主人公・オデュッセウスをモチーフにした作品です。
棒のようなまっすぐな足がマンズー作品の特徴です。
ジャコモ・マンズーはイタリアの彫刻家でバチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂の扉やオーストリア北西部ザルツブルク州の州都ザルツブルクのザルツブルク大聖堂の扉の彫刻を制作した事でも有名です。



kinomorini.jpg ・「季の杜に」
 一色邦彦作
  勾当台公園・「いこいのゾーン」

「現在のうずまく想いの中、男は去っていった時の流れを感じ、女はこれからおこる諸々のことを予感」という過去、現在、未来を表現した作品。
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