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仙台の田園風景・長喜城の“いぐね”にでかけました

仙台には風や雪などから家屋敷を守り、自給自足の生活を支える柿や栗、クルミ、杉やヒノキなどの生活林に囲まれた「いぐね」があります。

「いぐね」は一般的には屋敷林と表現されます。

今日は、長喜城の「いぐね」に出かけてみました。

いぐね2012.4.8_2  “いぐね”の周りにも春の足音が…
↑ 田園の中の長喜城の“いぐね”いぐね2012.4.8_1


この長喜城のいぐねはNHKでも放映された代表的ないぐねです。

田園の中にぽっかりと浮かぶように点在するいぐね。
春の田起こしが終わっている田んぼが点在するのどかな風景、昭和のノスタルジーを感じさせられます。

中には屋敷の周りにずいぶんと木を切ったところもあり「いぐね」の体をなしてないところもありました。
「いぐね」は少しずつ規模を縮小、減少している様子です。

話を聞いてみると「見る人は良いかもしれないが“いぐね”は管理が大変」だそうです。
「例えば落ち葉や枯れ木を焼くと100万円以下の罰金という規定などもあり、管理費用が大変」で「落ち葉や枝などの問題による隣接民家との関係」等々…

「“いぐね”の存続には行政のかかわりが不可欠」ともいえそうです。

仙台の風景もここ数年で様変わりし、“いぐね”で有名な長喜城周辺も田園が激減し周辺は市街化が進んでいます。
あぜ道が大きな道路になり、商店が進出し住宅が林立し昔の田園風景も様変わりしています。

長喜城のいぐねの周辺にも、おしゃれな住宅街が建ち始めています。
田舎と都会が混在する街が杜の都・仙台の本来の姿と思います。
豊かな生活と共存しながらも田舎を代表する“いぐね”のある田園風景はいつまでもあって欲しいものです。

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